2017年6月26日月曜日

クアラルンプールは豪雨

6月26日(月)ペナン=晴れ&KL=豪雨

ペナン・スンガイニボンを出発した時は快晴。
で、KLが近くなって前方に巨大積乱雲がみえた。これは降ってるな~
っと推定通り、KLのTOOL GATEまでやってきたら
イナビカリと轟音&豪雨で、道路がまるで川のようになった。

KLセントラルバスターミナルに、運よく一台だけTAXIがいた。
運ちゃんが傘を(一人づづ)さしてくれた・・熱帯スコールの扱い
には手慣れた運転手だった。

腹が減ったので、兎に角チャイナタウンにいきたい。
雨が小降りになったので、フロントで傘を借りた。そのまま逃げら
れないように、ルームナンバーと20RMのデポジットが必要だった^^~

チャイナタウンの入り口付近で、イカンバカーを食べていると
再びの豪雨がぶり返し。
カミさんは、大好きな焼き魚(イカンバカー)を傘をさしながら
食べ続けた(^^;~ (写真あり)
チャイナタウンでは、この雨の中、懐かしい阪急トラピックスの
御一行様とすれ違い。折角の旅行なのに・・お疲れさま。

お疲れさまはインキョ夫婦も同じこと。
今晩は、KL到着迄でいったん休止。

明日、
当初はKLセントラルから電車でKLIAまで行こうかと思っていた。
しかし、年寄りは楽な方に流れるもので、フロントスタッフに
TAXIの手配をお願いしてしまった。

午前11時にピックUP、空港まで約50分/90RMだった。
(マレーシアの旅、只今編集中断中・・つづく)

ドリアン食べた

6月25日(日)曇り時々晴れ。

今回の旅に持ってきたiPhone6s(↓)ですが・・
ローミング設定を解除し、WiFiのみでの使用にした。
当然、WiFi環境限定になるが、知らない間に高額なデータ通信料を
取られてしまう心配はない。

近ごろのホテルは殆ど全てWiFiが繋がる。
いま泊まっているホテルでも、チェックインの際にカードキーと
一緒にWiFiのキーコードも知らせてくれる。
ただし、このホテルは日付が変わる度にIDとKeyを要求してくる。
 ドリアン親爺・ピーターの消息を確かめたい。
3年前、バーマ通りで出会ったドリアン好きのTAXIドライバー
Yさんを思い出し連絡を入れた。
Yさんも、ピーターの携帯番号は知らないとのこと。
されど、彼の情報網からついに逆探知成功!
と云うことで、今日AM11時にホテルでピックUPをお願いした。

きょうの朝食は福建麺(HOKIENG MEE)にした。
食はペナンにあり・・と云われている。
ペナンが旨い理由は、
食文化の豊かな福建省出身者が多いから、と聞いている。
 毎朝、観光客や地元の人で満員状態になるホーカー。
 ホテルロビーにも祝賀モードの飾りがあった。
AM11時、約束通りYさんがホテルに迎えに来てくれた。
目的地はドリアンの産地、Balik Pulauとのこと。
そこはピーターの町で、ここジョージタウンから車で
1時間半のところらしい。
ペナンのリゾート地、多くの有名ホテルが並ぶバツーフェリンギ を
通り過ぎ、山道を登りつめた辺りがドリアンの産地。
途中、道路沿いに猿がいたり、オオトカゲが横断するのも目撃した。

ピーターのドリアンは1~2週間先になるとのことで、
初ドリアンにありつくため、Yさんが知り合いの屋台に寄ってくれた。
その裏庭に(↓)こんな果物や・・
これはナツメグらしい。
 これがドリアン。
遠くの方に珍しい鈴なりがあったので、目いっぱいの望遠で撮影。
 胡椒。
まだ若いドラゴンフルーツ。
 よく見ると、大木の下にドリアンのキャッチネットが張ってあった。
これはチョコレートの原料。
 ことしは雨が多かった所為で、果物類が不作になったそうだ。
ドリアンも同様・・
いちばん旨そうなのを選んでもらった・・
あたり一面の芳しい香りに包まれながら、至福のひと時を堪能した。
これぞ「得も云われぬ甘露甘露の夢の中」
 いつもなら真っ赤で鈴なりの筈のランブータンも、青いのがパラパラ。
 釣りが大好きと云うYさんは、遠くに見える島にもよく行くとのこと。
この海は、マレー半島とペナン島の間のアンダマン海。
(昔、この沖でTAIBOWS船長と船釣りをした)
この山の中がペナンドリアンの一大産地。
その坂道を下ったところが、ピーターが住む町だった。
昼飯どき、Yさんとラクサを食べている場所に何時ものバイクで
駆けつけてくれた。
3年ぶりの再会に固い握手を交わした。
ピーターのドリアンが食べたかった「ザンネンの心境」を伝えた。
「お前さんたちのこと、いつも思っていた」
とピーターが泣きそうになった。
 76歳!
現役のドリアン屋ピーターは、今年も頗る元気。来週から又、
あのバーマ通りで頑張ると云った。
 夕方、晩飯を食べにがーニードライブの外れ、ちょっと遠くの
ガーニープラザまで足を伸ばした。
予期した通りここが又、大渋滞で大混雑の人の波。
袋を見て・・!? やっぱり青森産。
 一袋20RMほどの超高価なゴボウだった。
長芋は一本1500円ほどの計算で、又びっくり~!
 魚の頭は一キロあたり22.90RM。
 きょうの夕飯はプラザ内の吉野家に決めた。
 味はニッポン同じに感じたけど、ご飯はちょっと芯が残っている様な。
普通盛り牛丼=11.80RM。
 はなまる狐うどん(普通)9.80RM.
このお茶は1.5RM。ここでは無料じゃないんです。
明日はペナン→KLまでバス移動の日。
2017年夏_マレーシアの旅(つづく)

2017年6月24日土曜日

3年ぶりのPenangへ

6月24日(金)曇り時々晴れ

昨夜、PM11時にチェックインしたEver Green Laurelからの眺め。
この部屋は南側のシティービュー。いま太陽は北の空にあるので見えない。
 いつも気になっていたヘイズ(焼き畑の煙)もなく、ペナンヒルもスッキリ。
 十数年前に、TAIBOWS船長夫妻とペナンで合流した。
その際、夫妻の宿泊ホテルがこのエバーグリーンだったのです。
あの時はシービューだったので、今回よりお値段ちょっと高かったかも。 
 朝食はホテルから2軒目にあった骨肉茶。
「朝」と云っても、9時半にルームキーパーに起こされてからだったので、遅い朝食。
ホテル前はガーニードライブと云われる海岸通り。
お世辞にもキレイと云えない海。いま海岸に沿って埋め立工事進行中。
 工事用防護柵の向こう側で、重機が動きまわっていた。
埋め立てが終わったら、ホテルやコンドミニアムが又々立ち並ぶのか。
 と、海岸に接する場所でもコンドの工事が最終段階だった(1)
 その(2)
 バーマ寺院の前を通り、ドリアン親爺のピーターを3年ぶりに驚かせようと向かった。
 その算段が崩れてしまった、ここ(↓)にいる筈の彼がいない。
 そのまま、今度はIMさんのところへ向かった。きょうは涼しかったので、散歩ついでの長歩きも苦にならなかった。
 バーマ通りを外れ、懐かしい道を辿っていくと草むらだった空き地に仏教施設が建っていた。
ここのガードマンと色々話していると、中から現れた女性が「中でお茶でも・・!?」っと。
但し、(信心深くないないので)お断りさせて頂いた。
 その斜め前が、以前毎年泊まっていたコンドミニアム。
どうなってるかな~!?っと、やっぱり気になって・・。
その通りにあった、柿の原種みたいな実。だけど多分違うと思う。 
 賑やかなマカリスター通りにでた。
ここでビックリは、あの高低差の激しかった凸凹歩道がバリアフリーになっていた。
しばらく行くと「あったー!!」
その親爺さんに「今は食べないけど」と断った上で、猫山王=ムサンキングの値段を尋ねた。
1キロ45リンギとのこと、流石キングだ。赤シャツのお兄ちゃんが
通訳してくれた。
プランギンモールのGフロアーにあるIMさんが務めるチケット売り場へ。
「あれれ!?」そこでも無念の空振りか~!IMさんが居ない!
ボスと目が合ったとたん、直ちに「IMさん2時PM」と教えてくれた。
勤務シフトでよくあるパターン。で、腹ごしらえにモールの中へ。
SUBWAYのハンバーグとドリンクセット(11RM)で満腹。
 やっぱりここでも、断食明けのセール中。
ホールの眺めは極めてザンネン!中国&韓国のメーカーばっかり。
3年前、唯一つあったソニーエリクソンは無くなっていた。
洋服屋もバーゲン中~70%OFF! 
IMさんはPM8時半が仕事あけ・・で、
それから一緒にシーフードレストランで食事の約束をした。
朝食はあるけど、夕食を一緒にするのは初めて。
オリエンタルシーフードと云う地元ではちょっと知られたレストラン
だったけど、名前が変わってリニューアルされていた。
IMさんは仕事柄からマレー語、福建語、英語を話す。
注文は彼女にお任せ・・ただしシルバーさんにつき沢山は食べられ
ないので「ほどほどに」と云うことで。
ほうれん草と何とかのスープ。
大海老の唐揚げ・・
メニューを書きとめておいたCrab Fride with salted egg yolk。
衣の塩味卵黄が絶妙に美味だった。
調理前の蟹くん。
沖縄のマングローブ蟹とそっくりで、店員に名前を聞いたら
Meat Crabだとか・・!?なんて事はない「肉蟹」じゃないの~!?
蟹を食べだすと夢中になって「無口」になる。
テーブルは甲羅の殻でグチャグチャ。
食べたあとはニッコリ笑って「うまかった~!」
その夜、ホテルの窓から見えたのは打ち上げ花火。
あっちにもこっちにも、9Fからは遠くまで見える。おもちゃ花火
ながら、けっこう本格的なものも。そのお祭り騒ぎは深夜まで続いた。

そして、
ドリアン親爺のピーターとは、明日再会できるかも知れない。
只今、八方手を尽くして彼の所在を探索中。
2,017年夏_マレーシアの旅(つづく)


6月23日(金)曇り時々晴れ。

KlangからPenangへ6時間のバス移動の筈だった。

Gさん家からクランのバスターミナルまで送って頂いた。
途中、青いテントが目に映った。これもラマダン明けセールの準備。  
PM2時発のバスがなかなか現れない。マレーの時刻表には随分慣らされてきた。やってきたのは結局30分遅れだったけど、これ普通と思う。
高速道に入ると、断続的に渋滞があった。KLからペナン方面で、つまり日本流に云うと下り線。
上りKL方面はガラガラ。
前も後ろも渋滞の列がつづく。
トイレ休憩のSAに設置の臨時トイレ。この期間専用かどうか不明なれど、準備は万端。
バスはトイレに近づけず、遠くの方。
沖縄・本部半島の光景を思わせる、IPOHの採石場。
ここもやっぱり年々その山容が激変中。
そのIPOHに、以前より広々としたバスターミナルが新設されていた。
終点のBUTTERWORTHに着いたのが一時間半遅れのPM9時半。
フェリーはPM10時、出港。
夜、フェリーに乗ったのは初めてだった。20分間だけど、 
夜景見物が楽しめた。
PM11時チェックイン。
腹が減っては寝つきが悪い・・と、ホテルの隣のホーカーへ。
 殆んどお客のいなくなった店で、なんとか夜食にありついた。
2,017年夏_マレーシアの旅(つづく)